FAQ
サービスに関して、よくある質問と回答を書いています。
Q.相談は、心理カウンセリングなのでしょうか。
A. 心理学や精神医学を教科書レベルから学んでおり、手法は知っていますが、それのみに全面的には依拠しません。
多くの悩みは、個人の心理のありように起因するのではなく、労働環境や社会状況に起因することも多く、心理カウンセリングのみで対応できる範囲を超えます。
その際には、社会学や人類学等の知見を用いて、相談者様の置かれている状況に別の見方を導入し、具体的な立ち回りを含めた解決策を提案します。
心理学的アプローチが必要な場合は、学術的な知識を土台とした実践心理学である、NLP(神経言語プログラミング)の手法を中心に用います。
Q.相談時間は、60分のコースしかないのでしょうか?
A.相談では、心や行動の問題を扱うこともあります。一般に、カウンセリングには広義の侵襲性を伴います。
長時間のカウンセリングは、相談者様の心に大きな負担を与えるリスクを考慮する必要があります。
当相談室でも、相談者様の抱える現状に「別の見方」を導入することがあり、現実認識に変化を与えることがあります。
時間を区切ることにより、相談者様に過度な刺激や変容を与えないためにも、時間を区切ることが大切と考えており、次回までにも最低一週間開けることをおすすめしています。
これには、相談士への転移や過度な依存などを防止する観点もあります。
Q.雑談サービスとは?
A.相談ではない、単なる雑談です。
当相談室では、「おはなしパワー」を重視しています。人は、誰かとなにか話すだけで、なぜかわからないけれど、元気になることがあります。
シリアスな相談や助言を求めるのにはハードルがある、という方にオススメです。
ご希望があれば、簡単な占いなどもいたします。お気軽にお越しください。
Q.医療カウンセリングは実施していますか?
A.本格的な人格障害、精神病、発達障害に対する診断や治療等の医療行為は、立場上致しかねます。
ご希望の場合は、専門の医師や公認心理士の加療をおすすめしています。
医療を受けるべきか判断がつかない、または既存の医療に不信感がある場合には、当相談室でご相談ください。
既存の医療ではカバーできない、メンタルの状態を向上させる種々の手法をお伝えしますが、医療効果については、保証するものではありません。
Q.カルトにハマっている家族を脱会させて欲しいです。
A.ご本人に脱会の意思がない場合の、いわゆる「脱会カウンセリング」は行なっていません。
多くの場合、それらは物理的拘束が必要になり、法的にグレーな領域になります。ご家族の責任でそうした環境を用意したとしても、当相談室は関与しません。
私が対応可能なのは、ご本人に脱会の意思があるのに、組織の引き留めなどにより具体的に脱会ができない方や、自力で脱会したあとの心理的なサポートが必要な方になります。
また、長い目で見たときの家族の接し方の助言などの相談は承っています。
Q.カルトの元信者に対する脱洗脳のカウンセリングとは?
A.基本的な方針としては、相談者様のお話に基づいて、カルトのストーリーを包摂するより大きいストーリーを、あらゆる学術知識を総動員して個別に提示する、ということです。
これには、それなりの時間かかります。それぞれに合った参考図書なども、個別に提示します。
また、統一教会のような独特の教義が思考様式から抜けない、という場合には、「アンカー」になっている用語を頭から抜くことが必要になってきます。
これは特殊な施術が必要で、今後、別のプログラムとして提供できるように、準備中です。2024年中にリリースしたいと思っています。
Q.事業についての相談にも対応していますか?
A.当相談室では個人の相談への対応を基本としていますので、本格的な業務コンサルティングは別途相談ということになります。
経営者様への対応では、個人のメンタルや意識の向上、社内でのコミュニケーションの改善の相談を主に承っています。経営者様が迷う事業の方向性、組織改善の方針についての助言も可能です。
Q.職場の問題についての相談は?
A. 正社員、非正規社員…複数の業界で、さまざまな立場や働き方を経験したことから、労働環境に関して、一定の助言が可能です。
具体的な法律相談を行える立場にはありませんが、関西圏であれば、労働裁判に強い弁護士を紹介可能です。
また、心理カウンセリングによらない、人間関係の相談、転職相談などにも対応しています。
Q.子供の進路・教育相談をしたいです。
A. 具体的な受験については、地域性がありますから、出身である神戸しか対応できません。
大まかな方針や基本的な考え方などは提示できます。
また、特に楽器に関しては、5つ以上の楽器を習ってきた経験から、一定の知見があります。
お子さんにあった楽器や音楽教室をご紹介できると思います。
Q. 修士論文の書き方を教えてほしいです
A. 基本的には、指導教官にどうコミットするか、というお話になるかと思います。
専門的な内容的なところまでは助言できませんが、論理構造を持った長い文章をどう書いていったらいいか、等は指南できます。
文章を書く力の醸成の仕方、良い文章を書くコツ、苦手の克服の仕方、等も伝達できます。
これらは、ブログでも書いていきますし、質問箱でも一部回答しています。
Q.オンラインのみですか?
A. 今のところは、日本全国の皆様に対応したいので、オンライン対応のみです。
対面であれば、NLPや催眠療法のより深い施術が可能になりますので、将来的にはオフィスを持つことを検討しています。
Q. 出張相談はV.I.Pのみなのでしょうか
A.出張相談は、個人的に水面下で行ってきたもので、原則として紹介が必要です。
また、オンライン相談60分を複数回なさった方に個別にご案内することはあります。
基本的に、ほぼ丸1日貸し切りのようなサービスになりますので、高額をいただいています。